都町の愛おしいけど、店名を知らないうどん屋さん。コロナ発生後の大分市の夜を考えてみた。
大分県でも3月3日に最初の新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が大分市の都町で確認されて以降、県内各地で感染が広がっています。
そんな中でやはり感染のリスクが大きいと、やり玉に挙げられているのが『3密の空間』になりやすい大分市だと都町に集中している夜のお店。
僕も2月頃までは県外からのお客さんが仕事上多くて、付き合いで週3回とか多い時には都町に通っていました。
しかし、3月になり感染が拡大するとともに徐々に県外のお客さんも出張の自粛等で会社に来ることもなくなり、都町への足が遠のいています。
個人的には、あそこまで「不要不急の外出」を「自粛!自粛!」って言って夜のお店を敵視するような風潮が嫌で、違うと思っているので夜のお店に行きたいと思っているのだが一緒に行く人がいない・・・
これは感染のリスクがゼロない以上、仕方のないことだし、自粛が正しいと言ってることを否定するつもりもない。
でも、危険だ危険だと言われているからこそ、しっかりと除菌したり体調管理したり対策をしてると思うんだけどね。
呑んだ後に、たまに行く名前も知らないうどん屋さん。
確か「ケバブ」を置いてあるんだよね。
時間がかかるとかで食べたことないけど(笑)
毎回「うどんがおススメ」って言われるのに、蕎麦を注文する。
でも、たまに食べてくなるんだよな。
3月末に都町に行った時はお店閉まってたな・・・
コロナの感染拡大は5月に終息するとは思っていないし、自粛ムードも続くのだろう。
でも、行く機会があるのなら喜んで飲みに行きます。
もちろん、感染対策はしっかりしていきます。